VoceVista Video 5.4.2
新機能
ピッチ検出の感度
アナライザー設定ページに、ピッチ検出の感度を決める2つの項目明瞭度の最小値と最小強度が加わりました。強度はdB単位のしきい値です。入力オーディオがこれより小さい場合は、有効なピッチがあっても除外されます。明瞭度のしきい値は、入力オーディオの音量に関係なく、検出されたピッチが有効であることの確からしさを表す尺度です。これらの設定を組み合わせると、話し声を処理するときに背景ノイズを除去し、十分に大きく明瞭な基本ピッチを含むオーディオを残すことができます。
フィルター処理前のスペクトルを描画
フィルターを使用すると、フィルター処理前の元のスペクトルが輪郭として描画されます。
アップデートの自動インストール
新しいバージョンをボタン1つでインストールできるようになりました。これにより、ソフトウェアを最新の状態に保つのがより簡単になります。
修正されたバグ
- ズームした波形の線の太さを修正しました。
- 特定の条件下で、画像のエクスポートダイアログがエクスポートした画像に含まれてしまうことがありました。
- スペクトルのフィルター処理で、誤った内容が表示されたままになることがありました。
- 「フィルターを確定」で、カスタムの強度値を持つフィルターが正しく使われていませんでした。
- mp3ファイルの読み込みと再保存ができませんでした。
- 「音名」が表示されていないとき、スペクトル上のカーソル情報テキストの位置がずれていました。