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VoceVista

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VoceVista Video 5.5.0

VoceVista Video(Pro)とOvertone Analyzer 5.5.0をリリースしました。数多くの全般的な修正と改良に加え、このリリースでは特に音源の改善に力を入れ、ピッチの変化に伴う母音の調整をモデル化して理解しやすくしました。近いうちに、これを詳しく説明する新しいチュートリアルと例を作成する予定です。

このリリースのもう1つの重点は、macOSとWindowsの最新バージョンに完全に対応し、ソフトウェア全体のパフォーマンスと安定性を向上させることでした。

新機能

  • macOS Montereyに対応(必要なmacOSの最小バージョンはmacOS Mojave 10.14になりました)
  • Windows 11に対応(必要なWindowsの最小バージョンはWindows 10になりました)
  • カラー凡例
  • 全画面表示モードを改善
  • カラーマップの補間精度を高め、スペクトログラムとスペクトルの画質を向上
  • 新しいカラーマップ:Jet、CMRMap、Inferno、Viridis、Plasma、Magma
  • アナライザー出力オプションのダイアログを見直し
    • フィルター処理前のスペクトルの描画をオプションに
  • メインメニューとコンテキストメニューを見直し
    • 表示メニューを見直して簡潔に
    • ルーラー関連のさまざまな項目をフィルターメニューに移動
    • スペクトログラムとスペクトルのコンテキストメニューとメニューボタンのメニューを統一
    • タブのコンテキストメニューで、「アクティブ以外を閉じる」の名前を「他のタブを閉じる」に変更
  • 音源のUIを見直し
    • 倍音スライダーからカスタムメロディーを読み込めるように
    • ピッチ曲線を共鳴経路に適用して、ピッチの変化に伴う母音の調整をシミュレーションする新機能
    • 共鳴経路ノードをすべて削除するコマンドを追加
  • ルーラーと共鳴ラインをリファクタリング
    • モデル共鳴曲線
    • ファイル間でルーラーを同期する機能
    • 固定ルーラーと共鳴ルーラーを分離
    • スペクトログラムとスペクトル上で、マウスを使ってルーラーを移動可能に
  • 分析ビューを見直し
    • 倍音の強さを測定する新しい分析タイプを追加
    • 分析ビューを使うワークフローを見直して改善
    • 分析ビュー専用の音符ラベル表示オプションを追加
    • スペクトルピークと倍音の分析で、周波数とdBの並べ替えオプションを逆順に
  • サポートリクエスト用の診断情報を改善し、システムパフォーマンスを測定する新しいツールを追加
  • 新しいFFTウィンドウ関数:Dolph-Chebyshev、Blackman-Harris、Flat-Top
  • コマンドラインインターフェースを改善
  • 一部のシステムでの問題を避けるため、ASIO対応をオプションに
  • セーフモードでの起動を改善
  • オーディオ信号とEGG信号の表示極性を設定する新しいオプション
  • ライセンスの管理ダイアログからライセンス管理ページにリンクし、ユーザーがアクティベーション回数を管理できるように

パフォーマンスの向上

  • 録音中と再生中のスクロールをより滑らかに
    • 録音中のスペクトルのちらつきを防止
  • CPU負荷を軽減
  • 録音中と再生中にスリープモードを無効にする新しいオプション
  • オーディオバックエンドを含む多くのシステムライブラリをアップグレード

修正

  • 分析ビューで、ビブラート幅を平均ピッチからの偏差として表示し、先頭に「±」の文字を付けるように
  • 古いPCでのグラフィックス互換モードへの対応を改善
  • 高解像度の画面でのマウス感度を修正
  • ピッチラインの表示切り替えを修正
  • 録音中にスペクトルが消えることがある問題を修正
  • 「2番目のウィンドウにコピー」を実行したときのクラッシュを修正
  • 倍音スライダーを表示範囲より下に移動したときのクラッシュを修正
  • ズームレベルによってスケールの表示に生じるさまざまな問題を修正
  • タイル表示したウィンドウの1つにしかルーラーが表示されない問題を修正
  • ヘルムホルツ表記でシャープの付いた音名の表示を修正
  • 周波数フィルターを変更したときにスペクトルが更新されないことがある問題を修正
  • 状況によって分析ビューが更新されない問題を修正
  • 日付の表示がシステム設定をより正しく反映するよう修正
  • 多数のファイルを開いているときのファイルタブの表示を修正
  • 高DPIの画面でのアイコン描画に関するさまざまな問題を修正
  • マーカーのデフォルトの内容「ファイルの説明」を削除し、代わりにファイルには書き込まれないヘルプテキストを表示
  • 音源でのオクターブステップの検証を改善
  • ピアノ上の音名の配置を改善
  • 不足していたコンテキストメニューとコンテキストメニューのタイトルを追加
  • その他のさまざまなバグ修正