VoceVista Video 5.6.0
新機能
このリリースでは、主に安定性、パフォーマンス、使いやすさに重点を置きました。最も重要な新機能は、ピッチ検出に周波数の上限を設定できるようになったことで、話し声を扱う作業でピッチ検出がはるかに役立つようになりました。また、アナライザー設定に新しいプリセットが加わり、歌声、話し声、楽器の作業を切り替えられるようになりました。 もう1つの重要な新機能はクラッシュからの復旧です。停電、システムのクラッシュ、その他の予期しないプログラムの終了が起きた後、保存されていない録音がすべて復元されます。 Windowsでは、デフォルトのオーディオドライバーがWASAPIになりました。録音中のスクロールがDirectSoundよりもはるかに滑らかになります。
- クラッシュや停電の後に最後の録音を復旧
- 話し声の分析を改善するため、検出するピッチの上限を設定
- アナライザー設定のプロファイルに対応し、歌声、話し声、楽器用のプリセットを用意
- オプション/環境設定ダイアログがモードレスになり、オプションウィンドウを開いたままアプリを使用可能に
- macOSで環境設定ダイアログのレイアウトを全面的に見直し、よりコンパクトにして画面スペースを節約
- Windowsでは、レイテンシーを減らし録音中のスクロールを滑らかにするため、WASAPIをデフォルトの録音システムに
- 音源でクリックトラックを生成可能に
- 音源でカスタムメロディーを生成可能に
- 長いプロファイルリストを整理しやすくするため、プロファイルの管理に既存のカテゴリーの一覧を表示
- ノートパソコンがスリープしたときにバッテリーの消耗を防ぐため、Windowsのスリープモードを検出して録音を停止
- ログファイルの診断出力を改善
- ライセンスの管理ダイアログからライセンスページにリンクし、アクティベーションカウンターをリセット可能に
- Windowsインストーラーを更新し、最新の依存関係を使用
修正
- ビブラートが有効でなくても平均ピッチの分析を表示
- ピッチの分析が有効なときはスペクトルを有効化
- 背景が白いカラーマップでのLTASラインの色を修正
- ドックウィンドウのレイアウト(母音図、ファイル/マーカーリスト、分析ビュー)の保存を改善
- コンテキストメニューが固まる問題を修正
- 古いシステムとの互換性を高めるOpenGLソフトウェアレンダラーを使用したときのクラッシュを修正
- USBデバイスの変更の検出を改善
- 高DPIの画面への対応を改善
- macOSで環境設定ダイアログを開いたときのちらつきを修正
- 極端な周波数範囲を入力したときのクラッシュを修正
- アプリのウィンドウが小さすぎるときのクラッシュを修正
- 複数のビューでフィルターを使用したときに起こりうるクラッシュを修正